
牛欄河潺潺流水、八十歲的東安橋、安靜的週末午後。


東安橋是一座巨大的糯米拱橋。建造於日治時代,使用漂亮的石材,橫跨在鳳山溪的支流牛欄河上。


左邊是把單車丟在一旁玩水的幾個國中生,右邊是幫媽媽摸河蜆的小女孩。




鎮公所一度因為東安橋的橋面過窄,希望拆掉老橋重建。幸好後來的決定,是在一旁搭建另一座新的橋,美麗的老橋才保存了下來。施工時,工程人員發現老橋的基柱打得非常深,石材的黏著十分牢固,如果老橋真的要拆,也不是件容易的事。時代雖然在進步,但台灣的危橋反而愈來愈多。與前人建造的橋樑比較,真是一件諷刺的事。技術從來不是問題,為政者是否用心於斯土斯民,施工者是否秉持良心,才是差別所在。




(上圖左:舊橋與並列在照片左側的新橋,上圖右:仿古的新橋,看起來太新了點。)





(上圖左、右:從橋上看牛欄河。)
2 則留言:
こんばんは のさんです
鹿児島市内には江戸時代に建造された五つの石橋がありましたが 現在は記念公園に保存されています。
参勤交代の際の藩主や篤姫も通った橋を私達も使っていましたので移築されたことはとても寂しいです。
のさん,
こんばんは。Thank you for visiting my blog again.
Kagoshima seems to be a good place to make JAL 修行.
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